tomokazupipeのブログ

たばこ偏屈男のブログ

 手術患者と喫煙の関係性 (SURGERYandSmoking)


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Nancy McGowan.RN.MSN

(テキサス大学サンアントニオ・ヘルスサイエンスセンター・看護学部・博士課程大学院生)

Seminars in Perioperative Nursing(「周術看護学研究」)

日本語訳:北海道深川市立病院内科医長 松崎道幸先生

とある資料を読みました。

タイトルの資料になります。

一酸化炭素の濃度とニコチン摂取率等

タールを含める喫煙率と時間経過等肺がんや

脳卒中血管腫系や心臓や呼吸器等のかなり細い資料になります。

ばらばらな意見の中で臓器や血管系のかなり細い

資料になります。

吸う人間吸わない人間

各両方の資料をみながら積み上げなければ?

基本資料等一般的な意見には通らないのが現実ではあります。


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例えばcigarette たばこの持つ角度で

性格がわかる統計データ等もあります。

果たしてたばこを吸う人間=喫煙者は

意志薄弱なのか?ふと疑問は残ります。

だったら吸う人間が吸わない人間の資料や統計

データや論文を見て勉強しなければなりません。

製作する側ならば

逆を徹底的に調べろと云う事になります。

論理的には難しくはありますが

そこからのスタートでどう崩すか?論理を積み上げて考えるのが普通になりますが。


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ふと夜にショートスモーク用パイプを製作しながら

考えてはいました。

深層心理とたばこは日刊工業新聞

出ていますが

う~んとイマイチとは思いました。

すいません。

脳卒中と心臓や血管収縮率は大変勉強にはなりました。

一酸化炭素濃度がばらばらなのはしょうがないかとは思います。

毎日違うわけですから。

来週からはちょっと忙しくはなります。

がんばります💪

tomokazupipes