基礎と番手(作家として)のお話
物事を製作するにはまずは基本が大事
になります。
それはどの分野でも当たり前の事
味覚視覚嗅覚聴覚ありとあらゆる
分野で
基礎つまり基本はあると云う事です。
パイプ作家として喫煙具作家としては
喫煙具を製作する以上は
手の内は見られたくは ありませんが(笑)
2つとして
同じ物が出来ない世界がハンドメイド
の世界になります。
機械ならばある程度型番を製作すれば
均一化は出来ますが
果たして面白味はあるか?
Anserは面白かったにはなりません(笑)
何故か?
ある程度一定の味わいならば各個人味覚
が違うんだな(当たり前)
嗅覚
視覚
等当たり前ながら人間捉えた瞬間を
イメージする
それが第一印象に繋がるから
不思議かな?つまり見た目になる。
何日か前の食事をお昼ごはん何食べたっけ?
忘れたは?印象的ではないから
記憶に残らない=印象薄い昼ごはん
になるわけ
簡単な考えだよ
たまには
本当に作家なんですか?
と聴かれたら?どう応えるかは
たばこ偏屈男なんでお愉しみに( ´ー`)y-~~
tomokazupipes
先日は?
こうでした。
しかし気持ちまだ曲げてます。
まだバランスは悪いです。
まだまだです。まだ400番です。
大井さんが嫌う番手を自分はかなり重要視
します。
何故か?煙管で一番使う番手
煙管の番手を使うと…になります。
シガレットホルダーにもなるし
ショートスモークパイプでも楽しめます。
ほぼ出来上がりました。
あとはバフ研磨して
よりピカピカに( ´ー`)y-~~
あとは企業秘密