tomokazupipeのブログ

たばこ偏屈男のブログ

振り返って検証東京たばこ裁判

タバコ(煙草)

ナス科 

Nicotiana tabacum  

ニコチアナ.シルベストリスと

ニコチアナトメントシフォルミス

の雑種起源とされる

平均的開花期6月下旬から8月上旬

葉 生薬名 エンソウ(煙草)

粗製硫酸

(農業用殺虫剤)製造原料

民間薬では水虫.蚊 害虫駆除

(薬用以外)喫煙科タバコの原料

成分アルカノイド(ニコチン等)

ナス科の植物 Nicotiana属の植物
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性質一年草

写真はたばこの花になります。

東京都生薬協会さんから画像はたばこの花の画像

をお借り致しました。

さて本題になりますが

かつて東京たばこ裁判と言う裁判がありました。

たばこ業界や論争を巻き起こした

https://documentcloud.adobe.com/link/review?uri=urn:aaid:scds:US:35a918a8-b5eb-4fc7-bd35-5b7298fb9bd6

平山コホートと言う平山論文がここにあります。

見て読んで下さい。

1986年国際がん研究機関LARCが喫煙の健康影響

に関するモノグラフを出しています。

(注意)この裁判について日本禁煙学会がコメント等を出していますが全く説得力のかけらもありません。

自分は喫煙者であり喫煙具を製作する人間です。

作家としての視点から東京たばこ裁判を振り返る

だけです。その点を誤解しない様に注意して下さい

前置きが長くなりましたが当時

喫煙と健康問題検討部会がありました。

委員の名前は書きますのでご注意を

春日斉 高山昭三 森亘 柳田知司

吉瀬維哉 香月秀夫

全員論文を発表し出しています。

当時のJT社長が記者会見を開いています。

https://documentcloud.adobe.com/link/review?uri=urn:aaid:scds:US:e4c8879d-5d40-4f82-8cdb-ede1285b591c

東京たばこ裁判の判決分析をすると

平山コホートが平山論文

が論争を巻き起こし裁判があって判決は出ました

しかし長年裁判をしている水俣病患者訴訟や

長く続く裁判との矛盾点を

つけば平山論文やLARCが出しているデータと

肺がんとの立証性と委員の論文との矛盾点が出ます

それは何故か?全員の出した研究データ論文が

一致しないばらばら

全員同じ状況下での論文でなければ自分でデータ

改ざん書き換えはいくらでも出来る事になる

日付や時間たばこなら銘柄検証する人間も

全て同じでなければ?皆さんは解るとは思いますが

今流行りのニュースでもやってるコピペ

コピーペーストは出来ます。 

全部の論文が全て同じでなければ

意味はなくなります。つまり統一性の問題

フロイトが面白い事を言っています。

https://kusanomido.com/study/35433/

口唇期固着

後はお読みになって下さい。

仮面を被った人間は存在する=つまり裏側もある

になります。

朝まで作業ですが頑張ります。最後に
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地元で頑張ってるこども食堂さんの今日は

豆カレーと厚焼き玉子で250円前は近くでしたので

よくお腹一杯食べさせて頂きました。

あっという間ほぼ売り切れでした。

出前もあり忙しい所またお邪魔いたしました。

地元からも若いお子様連れやご年配の方まで

まさに地元に愛されているこども食堂でした。

こども食堂は大人も入れますから

食べて見てはいかがでしょうか?

( ´ー`)y-~~してから作業します。

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