tomokazupipeのブログ

たばこ偏屈男のブログ

fight against a pandemic

今日のブログはいつもとは違います

事をご了承ください。

長くなります。文章だけになります。

Fight against a pandemic

パンデミックとの戦いになります。

今日病院から帰宅してyoutubeでごく一部の地域かも

知れませんが色々な地域のcovit19の動画を観て

いました。人々は叫び 祈り 

火を焚き上げる

どの宗教が関わろうとcovit19パンデミックとの

戦いになるのが現実なんです。

教会やモスクや聖堂に遺体は安置され泣き叫び

遺言が残った文字は残り墓場は出来ます。

人類が立ち向かう立場戦いなんです。

日本がまだ幸せである現実を見て下さい。

あなた方達の今の立場 現実 事実

を見て考えて下さい。

発展途上国の人々はマスク1つ買うお金もありません。

病院には何十キロ何百キロも離れた場所に

ある国も沢山あります。日本では病院は

沢山街にありますが逆に考えて下さい。

我々どの違う人々の立場をです。

虚構の国も沢山あります。covit19ワクチンが

人々に行かない国は大統領が

虚言の演説をして人々を操り騙す。祈れば助かるから大丈夫だと

裏では発展途上国に無承認ワクチンをばら撒き

その国の利権を得ようとする国

ウクライナ北朝鮮が何故近づくのか?

インドでは人々がパンデミックに苦しみ火を焚き上げて祈る

コンゴやチャドでは拡声器で叫びパンデミック

消毒用ホースから除菌作業がはじまり

人々はマスクはしないし出来ない。

クック諸島やニウエ バングラデシュ

ミャンマー等は現実を見たくはありませんでした。

動画です。

ボリビアyoutubeはかなり辛かったです。

一番最後は北朝鮮のcigaretteを見ました。

スーダンやヨルダン東ティモール

沢山現実の動画やニュースを観て

改めてパンデミックとの戦いは続くとは

思います。

最後に名言があります。

自分なりにノートで翻訳しました。

 

つい最近、現代医学のより有名な言葉の 1 つであるウイルスの流行の脅威の高まりについて、デイリー コメントを始めました。 「1967年、公衆衛生局長のウィリアム・H・スチュワートがホワイトハウスを訪れ、アメリカの公衆衛生当局がこれまでに語った最も心強いメッセージの1つを伝えました」と私は書いた。 「感染症に関する本を閉じ、疫病との闘いに勝利したことを宣言し、国の資源を癌や心臓病などの慢性的な問題に移す時です」とスチュワートは言いました。

William H stewart

the new yorker

1967年から自分なりに翻訳しました。

読むか?読まないか?は自由です。

でも現実を見なければ行けないとは

思います。

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