Should traditions be preserved? Should they be denied and destroyed?
伝統は守るべきなのか?
果たして否定し破壊しなければならないのか?どの世界も同じ様に思われる
場合はありますが…たまたま頭に残れば
良かったんです
自分は作家はアーティストだと
思いますからどう云うジャンルだろうと
守りながら否定し破壊しなければならない
とは思います
自分が死んだ後で歴史に残れば評価され
画家や音楽家や芸術家の様に
伝えられてゆく
難しい理論値ではないんですね
他ジャンルと積極的な交流を持つのは
色んな種類意味合いを持ってこその
アーティストなんですね
作家=職人=アーティスト
順番はどうあれ
例えば翻訳する方も翻訳者ではなく
翻訳職人です
民族楽器を奏でる方も民族楽器職人
だとは思います
まぁ勝手な考え方ではあります
違う例を出せば
チェーン店の場所によるホールの
スタッフさんもプロだから
そのチェーン店の職人さんです。
お客様を相手にするプロだから
対応力がなければダメ
我々は作品が評価されなければ
ダメ
物を製作する仕事はその人々が決める価値
だから値段はあって無いようなもの
日本がダメでも海外では解らない
複雑さが増す世界なのかも知れません(笑)
ましてや世間一般的に嫌われている
タバコですからね
先月地元でヴァンゴッホ展が地元博物館
でありましたので
かなり観に行きました
良く行く芸術の森や
前にお話をした彫刻家
のニ藤規夫さんや
大変勉強にはなります
遠回りしながら模索して
沢山製作しなければ果たしてならないの
でしょうか?
同じ様に製作するのは絶対嫌です
違う事をやりながら新しい形を見つけ出す
方がいいですよ(笑)
まあ自由人とか相変わらず同じ事するの
嫌いだよねとか
まぁ好きにさせてくださいよ
自分達は考え方を追い込みながら
考える職業ですからね
タバコ学校でもやります?
今年も後残り1ヶ月皆さん御身体大切に
今日ここまで
tomokazupipes